国立の赤缶、谷保の緑缶 イラストデザインが違います
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国立と谷保を象徴するお土産をつくろう！
とはじまったお土産プロジェクト
1年の試作期間を経て2021年5月発売となりました。
田んぼや畑がまちなかにあって農と食と暮らし、学びや仕事の場もコンパクトにまとまった「田園都市」をイメージして
イラストを国立市在住の五味健悟さんに依頼
ロゴはお隣国分寺市で地場野菜の流通にも関わるデザイナーの南部良太さんにお願いしました。
くにたち名物の「桜」「梅」「くにニャン」そして「稲穂」「谷保ナス」を
木彫りの型作りから発注しました。
岡山県の菓子木型彫刻「京屋」三代目田中一史さんによる製作です。
お菓子作りも手作業「和菓子の玉手箱」鈴木昌子さんによる
落雁粉（炒りみじん粉）、テンサイ糖、天然色素 のみを使った甘さ控えめの素朴な味です。
さらに初回限定で 国立産の蜂蜜をつかった「はちみつあめ」も2つ入っています。
2021年5月から国立駅前の「赤い三角屋根」でおなじみの「旧国立駅舎内」まちの案内所で発売中、
谷保周辺では 甲州街道沿いの古民家「やぼろじ」（谷保5119）内の「つちのこや」にて販売しています。
「田園都市ＴＯＫＹＯ谷保」のイラスト、フルバージョンが印刷されたミニブック付き。
赤緑それぞれ 税込み1320円
国立、谷保のお土産に
また引き出物や返礼品などのまとめての発注もお受けしています。
連絡先 NPO法人くにたち農園の会 kunitachinouen@gmail.com 042-505-7200（担当 小野）
